APPROACHアプローチ
従来見えていなかった
潜在層を
明らかにする事で、
適切なユーザー層
へのアプローチを実現
従来のマーケティングに対する考え方や認識
をアップデート、
これからのデジタルの世界に
対応したマーケティング施策を行うことで
企業のマーケティング効果の最大化を導きます。
現状
顧客・顕在顧客のみを分析
になっている場合も多い

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ブランディング
「ブランディング = 認知獲得」という認識 -
認知施策の評価
リーチしたユーザーの量を指標とし、 ユーザーの質までは見れていない -
ユーザーの態度変容
デジタルの施策がリアルでの結果と結びつかない。CTR / CPCなどの指標でユーザーの興味度合いを図っている
刈り取り施策に集中した結果、
見込み顧客が先細り、
広告の投資対効果が悪化している
あるべき姿
ファネル全体を一括分析
潜在顧客・顕在顧客の態度変容も見える

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ブランディング
- 認知、そして認識/イメージの獲得
- 購買への心理的障壁を下げる
- 既存購買者への満足度を上げる
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認知施策の評価
- リーチできた適切なユーザーの量
(オンターゲット率) - 既存顧客と顕在顧客の分析から適切なユーザーの像を把握(ペルソナおよびセグメント)
- リーチできた適切なユーザーの量
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ユーザーの態度変容
- 成約や購入に至るまでの態度変容をAIがビックデータから補足
- オフラインの行動データを取得し、デジタルマーケティングの影響を計測・分析が可能
全体のボトルネックの態度変容を
促進することで、
効率的に
顧客を増やすことができる